お盆休みは、普段は離れて暮らす親族やご家族が集まり、ゆったりとした時間を過ごす貴重な機会です。急いで何かを決める必要はありません。この連休中、お茶でも飲みながら「そういえば実家やあの土地、これからどうしようか?」と雑談交じりに確かめておくと、後々すごく助かる「5つのポイント」をプロ目線でまとめました。
急いで決めなくて大丈夫。「話のきっかけ」にするお盆休み
「実家の今後や土地の相続について考えなきゃ…」と思っていても、普段は仕事や生活に追われてなかなか家族で話す時間が取れないものですよね。
かとい内、お盆休みに集まった途端に「今すぐ売却の手続きをしよう!」なんて急に構えて話し合うのも、お互いに疲れてしまいます。
今回ご紹介するのは、お盆休み中に家族でご飯を食べたり、お茶を飲んだりしている時の「ゆるやかな話題のきっかけ」として使ってほしい5つの確認ポイントです。この連休を使って、できる範囲で少しずつ確認してみてください。
お盆休み中に、家族でゆったり確認してほしい「5つのコト」
① 【名義の確認】「そういえば、あの土地の名義って今だれだっけ?」
お祖父ちゃんやお父さんが亡くなった後、土地や家屋の名義変更(相続登記)をしないままになっているケースは実はかなり多いです。 お盆の最中、仏壇にお参りしたついでや、古い書類が入っている金庫・引き出しを整理するついでに「名義ってどうなってたっけ?」と確認してみるだけで十分な第一歩になります。
② 【家族の気持ち】「みんなは、実家や土地をどう思ってる?」
不動産の手続きで一番大切なのは、何よりご家族の「気持ち」です。 「できれば思い出として残したい」「本当は管理が大変だから手放したい」「誰かが住む予定はある?」など、お盆で顔を合わせたタイミングで、お互いの本音をなんとなく聞き合っておくだけで、将来の方向性がぐっと揃いやすくなります。
③ 【境界(杭)の確認】「お庭の端っこ、どこまでだっけ?」
お盆休み中、実家のお庭で草むしりをしたり、BBQをしたり、風通しをする機会があれば、ついでにお隣との境目(敷地の角)をちらっと覗いてみてください。 「コンクリートの境界杭がどこにあるか」「お隣の木の枝が伸びてきていないか」など、実際に見ておくことで、将来売却や管理をする際のイメージが沸きやすくなります。
④ 【片付け・残置物】「物置や二階の荷物、少しずつ整理してみる?」
家の中の大量の家具や遺品は、いざ売ろう・貸そうと思った時に一番時間がかかるポイントです。 お盆休みで帰省した子どもたちや孫と一緒に、押し入れや物置を覗いてみて「これは残す思い出の品」「これはもう処分していいね」と、宝探し感覚で少しずつ分類を始めてみるのもおすすめです。
⑤ 【古い書類の捜索】「新築のときの図面や権利書、どこにある?」
おうちの押し入れや金庫の奥に、家を建てた当時の図面や、土地の測量図、権利書が眠っていませんか? お盆休みの時間がある時に「探してみたら出てきたよ」と手元に揃えておくだけで、将来もし不動産屋に相談することになった際、話が何倍もスムーズに、そして正確に進むようになります。
まとめ:お盆休みが明けて「そろそろ具体的に…」と思ったら
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名義の確認(誰のものになっているか)
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みんなの気持ち(どうしたいか本音を聞く)
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境界の確認(お庭の端っこを覗いてみる)
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荷物の整理(思い出の品と処分するものを分ける)
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書類探し(昔の図面や権利書があるか)
この5つは、今すぐ完璧に揃える必要はありません。「できるものから、お盆休みの雑談ついでに試してみる」くらいのリラックスしたペースで十分です。
お盆休みが明けて、 「家族で話してみたら、売却の方向でまとまった」 「名義が古いままだったから、手続きの相談をしたい」 「残置物が多すぎるんだけど、そのまま買い取ってもらえる?」
といった具体なお悩みや疑問が出てきましたら、その時にぜひ「みちのく不動産」へお声がけください。ご家族皆様の想いに寄り添いながら、一番手堅く、無理のないプランを一緒にお考えいたします。
良いお盆休みをお過ごしください!
















